Minggu, 18 Juli 2010

「To Be Free-嵐」



流れる雲に憧れた僕ら
遮るものなど何一つない
記憶の中に刻んだ空の色は
あの日のように 変わらぬように
(どこへ行こうか?まだ見ぬ場所へ)
時は止まらない、手を伸ばして

渇いたまま僕らは駈け出したんだ
ごまかせない心に気付いたから
何も飾らず、そのままで
風に吹かれ行くだけさ To be free

日射しの中で笑い合った僕ら
無邪気な声が今も響いてる
溢れるほどの想いは明日に向かい
輝くように、変わらぬように
(一人じゃないさ、涙拭えば)
大切なものに気付くのだろう

透き通ったまま僕らは夢描いたんだ
諦めない太陽より煌めくから
流した汗もそのままで
光求め行くだけさ To be free

振り返る事も出来ずに
走り抜けてきた僕ら
上り下り繰り返した Yeah
それは時に甘くほろ苦い

渇いたまま僕らは駈け出したんだ
ごまかせない心に気付いたから
何も飾らず、そのままで To be free

透き通ったまま僕らは夢描いたんだ
諦めない太陽より煌めくから
流した汗もそのままで

渇いたまま僕ら駈け出したんだ
ごまかせない心に気付いたから
なにも飾らず、そのままで
風に吹かれ行くだけさ To be free

To be free
To be free

credits : yarukizero@livejournal

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